腸を整えて人生を楽しもう!
腸もみと食事指導の専門家堀内拓矢です。

「薬に頼らず、
自然な形でお通じを改善したい」
と考えている方にとって、
マグネシウムは非常に心強い味方です。
マグネシウムは
カチカチに固まった便に水分を集めて
スルッと出しやすくしてくれる
性質を持っています。
なかでも、
スーパーなどで手軽に手に入る
塩化マグネシウムを主要として
カリウムやカルシウムなども含むにがりは
便秘解消に役立つのが
大きな魅力です。
しかし、その効果が強力な分
「どのくらい飲めばいいの?」
「副作用はないの?」
と不安に感じる方も少なくありません。
だからこそこの記事では
マグネシウムが便秘に効く仕組みから、
効果を最大限に高める摂取のコツ、
そして安全に使うための注意点
を詳しく解説しますので
楽しみにしていてくださいね♪
目次
1、マグネシウム(にがり)の便秘解消効果とは
2、マグネシウム(にがり)の摂取方法
3、マグネシウムの副作用や注意点
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1、即効性がある便秘解消に効果的な食べ物

にがり(塩化マグネシウム)の
主成分であるマグネシウムで
お通じがスムーズになる理由は
マグネシウムが持つ
水分を集める力にあります。
マグネシウムは
腸に浸透圧を働かせるため
血管や細胞から腸管内へと
水分を引き寄せます。
その結果、
取り込まれた水分によって
カチカチ便が柔らかくなる他、
水分を含んで膨らむことで
便のボリュームも増やすことができます。
便のボリュームが増えると
腸が刺激されて、
便を外へ押し出そうとする
ぜん動運動が活発になるので、
無理に刺激を与える
下剤とは異なり
便を出しやすい状態に整えるという
自然なアプローチが
できるようになります。
つまり、
身体への負担無しに
スムーズな排便を
促すことができるのです!
そんなマグネシウム、実は
ストレスや加工した食品を食べること
で体内から失われやすくなるほか、
添加物の影響で
吸収が妨げられてしまう
栄養素です。
ですのできっと多くの人にとっては
非常に不足しやすいミネラル
だと言えると思います。
だからこそ、にがりなどに含まれる
豊富なマグネシウムを
毎日の食事にプラスするだけで、
あなた本来の便通を促す力を
呼び戻すことが可能なのです。
まさに天然の整腸剤
といえる存在ですね。
2、マグネシウム(にがり)の摂取方法

にがりは手軽に摂ることができますが、
一度にたくさん摂取するのは
逆効果です。
大切なのは量とタイミング、
そして飲み合わせなので
身体に負担をかけず、
便秘解消につなげるための
具体的なポイントを解説します。
まずにがりを原液のまま飲むのは
危険なのでやめてください。
なぜなら胃腸への刺激が強く
独特の苦味もあるため、
必ず飲み物や料理に混ぜて
使いましょう!
具体的な目安量ですが、
コップ1杯の飲み物に対し、
にがりを3〜5滴垂らすのが一般的です。
1日トータルで10〜15滴程度から
取り入れてみて、
お腹の調子を見ながら
調整していくことをおすすめします。
では実際の
にがりの活用方法をご紹介しますね。
個人的に最もお勧めするのは
水やお茶、白湯に混ぜることと
味噌汁に混ぜることです。
やはり液体は
同じ液体に混ぜてあげる方が
手間もかからず習慣化させやすいですし
味の調整もしやすいので
楽だと実感しています。

また、
白湯はミネラルを混ぜてあげることで
初めて便秘解消や腸活効果が発揮されるので
白湯を飲む習慣がある方こそ
にがりやミネラルが豊富な天然塩を
入れたほうがいいと思います。
それと、
ぼく自身は試したことはありませんが
調べてみたらお米1合に対して
にがりを1〜2滴程度入れて炊くと、
ご飯がふっくら炊き上がるそうです。
ぼくの場合は蒼の元米という
ミネラルたっぷりの玄米を食べているので
あえてにがりを垂らす必要はないですし、
白米は外食の時しか食べないので
にがりをかけるタイミングが全くありません。

ですので
そのような炊き方をしたことがある方は
実際にどうなったのか
ぜひ教えてください。
ちなみににがりの効果を
最大限に高められる摂取タイミングは
起床後と寝る前ですね。
起き抜けに
にがりを含んだ水分を飲むことで、
休んでいた腸が刺激されるので
自然な排便が促されやすいですし、
寝ている間はマグネシウムが
腸内に水分を集めてくれるため、
翌朝便がスムーズに出やすくなるからです。
そういう意味では
普通の水やお茶に入れてさっと飲むくらいが
一番いいとは感じていますが、
にがりは空腹時に濃い状態で摂取すると
胃の粘膜を刺激することがあります。
ですので胃が弱いと感じている方は
摂取する量を減らすか
味噌汁などに混ぜて
食事と一緒に取り入れるのが
いいと思います。
3、マグネシウムの副作用や注意点4選

にがりは使い方を誤ると
身体に負担をかけるので、
安全に取り入れていくための
4つのポイントをお伝えします。
ポイント①
過剰摂取はNG
マグネシウムを身体が吸収できる量には
限度ががああるので、
数回に分けてこまめに摂取するのが、
血中濃度を安定させて
効果を持続させるコツです。
もし過剰に摂ってしまうと
腸内に急激に水分が引き込まれるため
下痢や腹痛、お腹の張りなどを
感じやすくなります。
先ほど目安としての
摂取量をお伝えしましたが、
もし不安があるなら
1回1〜2滴から始めていき、
少しでもお腹がゴロゴロしたら
量を減らして調節していきましょう。
ポイント②
腎機能が低い人は厳禁
もし腎臓が正常なら
余分なマグネシウムは尿として
排出されます。
しかし、
腎臓の機能が低下している場合、
排泄が追いつかず高マグネシウム血症
を引き起こすリスクがあります。
高マグネシウム血症の主な症状: 吐き気、立ちくらみ、筋力の低下、極度の血圧低下など
※腎疾患をお持ちの方や通院中の方は、必ず医師に相談してから使用してください。

ポイント③
味
適量を摂ったとしても
なんとも言えない苦味があります。
個人的には適量の範囲内ならば
風邪薬の半分以下の苦さ
だと思っています。
飲んでも表情が変わる
ほどのものではないけど、
決して美味しくはないという感じです。
だから味噌汁に入れてしまうと
味を楽しめないリスクはあります。
そこを鑑みて
何に入れて飲むのかは
要検討したほうがいいですね。
ポイント④
効果を過信しない
ぶっちゃけこれこそが
最も伝えたい注意点です。
にがりや
ネット通販で買えるような
高濃度マグネシウムなどが
便秘解消効果が高いのは
ぼくも実体験から認めていますし、
お客さまにも
ご紹介することだってあります。
実際にお客さまに勧めたときに
飲み始めはすごく効いたけど
それ以降は特に効かなくなった
ということがありました。
にがりやマグネシウムは
便を出しやすくはしますが、
その効果は
あくまでも根本的な問題解決ではなく
問題解決のサポートに留まります。
だからこそ
飲んだから安心ではなく、
食生活を整える意識は
持って欲しいなと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!
これからも楽しみにしていただけると
嬉しいです♪
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