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【本音で自己紹介】ぼくの人生はこうして変わった⑨〜保育園看護師と腸もみが天職な理由〜

堀内拓矢について

こんにちは、腸整サロン銀座店の堀内拓矢です。

〜自己紹介〜
2019年より小腸を中心に施術し
食事指導を行う
腸もみ専門サロン開業。
看護師と保健師免許あり。

 

前回記事はこちら↓

【本音で自己紹介】ぼくの人生はこうして変わった⑧〜腸もみとの出会い〜

 

目次
1、小学校就学前
2、小学生時代
3、中学生時代
4、高校時代
5、大学時代
6、看護師国試不合格後の1年間
7、病院勤務時代
8、340万円借金&ブログ開始
9、腸もみとの出会い
10、保育園看護師と腸もみが天職な理由(当記事はここ)
番外編① 嫌いだった両親に歩み寄ってみた結果
番外編② 7回振られたけど付き合えた元カノがビジネスパートナーになった話

10、保育園看護師と腸もみが天職な理由

 

保育園看護師は

正社員雇用なので平日8時間、

通勤時間を含めれば10時間を

そこに費やします。

 

当然店舗を開ける時間は減るのですが

本当に不思議なことに

保育園での勤務を始めてから

売り上げが右肩上がりで伸びていきました。

 

最終的にはおかげさまで

平日は保育園終わりに

腸もみ施術を多くて3回、

土日祝日は朝から夜まで施術

するようになったのです。

 

「週7勤務って大変じゃないですか?」

 

よくそう聞かれますが

言うほど大変ではありません。

 

結論としてはこの2つの仕事は

続けることが苦ではないと

感じられたのでこのスタイルで

働いていてもいいと

感じて”いました”。

 

ぼくとしてはやることがない方が

精神的に結構キツいですし、

 

借金を返すために

やりたくない仕事を

延々としてきた過去があるため

それと比べたら全然大したことではない

と感じられてしまうのが理由です。

 

しかし今続けている理由は違います。

 

人間として成長させてもらえているから

ありがたくどちらの仕事も続けているのです。

 

具体的にどの部分でそう感じるのか?

 

まずは保育園勤務について

お伝えします。

 

始めは都内の保育園看護師として

勤務していました。

 

必要な処置をする以外は事務作業を中心に

たまにクラスに入って保育士さんの指示のもと、

ただただ楽しくまったり

子どもたちと遊びながら勤めていました。

 

ですので、

ある程度腸もみの売り上げが軌道に

乗り続けていたら保育園を辞めよう

考えていました。

 

しかし2年目に同系列の横浜市の保育園に

異動辞令が出たことが

後にその考えを大きく変えるきっかけ

なったのです。

 

その保育園は

0歳から2歳児クラスまでしかない小規模な

保育園でして、

看護師保育士関係なく保育を行うことが

中心の職場でした。

 

教育係の保育士さんがいて、

”こういう言動に気をつけましょう”

”子どもの成長過程に応じて

こういう遊びや関わりができるようになる

といいですね”

 

などなど

割と年上なぼくに対して

しっかり配慮をされた上での

献身的な教育

ぼくが保育をする姿を見ながら

し続けてくれていました。

 

また、職員全員が

保育をすることに対して

深い愛情を持っていたのです。

 

職員会議中など感極まって

涙する場面を何度見てきたか

わかりません。

 

そして親御さんたちも

そういった保育士さんたちがいるからこそ

信頼してくれていて

感覚的に毎週最低1回は卒園した子どもと

親御さんが顔を見せに来てくれたり、

 

在園の子どもたちと一緒になって

卒園した子どもが楽しそうに

遊んでいる姿も見てきました。

 

また、この園の職員さんたちは

いつも子どもたちを喜ばせるための

創意工夫がとんでもなく、

手遊び歌や全体を巻き込む遊びを

次々と生み出しては子どもたちを

楽しませていたのです。

 

こんな光景を見ているうちに

ここの職員さん全員に対して

心からの敬意

この園で働くことができる

ありがたさを実感するようになりました。

 

自分はなんてラッキーなんだろう。

 

自分の力が必要とされた上で

職場環境が楽しいだけでなく

日常的にいい学びも得られているなんて

この上なく素晴らしい仕事じゃないか。

 

これこそぼくが求めていた働き方

だったなと実感したのです。

 

だからぼくは

ぼくの力が必要とされている内は

この保育園でずっと働いていこう

決めています。

 

職員間の連携やチームワーク、

責任感など

腸もみの先生として以外で、

 

人と接することで高められる

社会性を育んでいくには

すごくベストな環境だと

思っているからです。

 

 

一方で腸もみを続ける理由は、

自分の得意分野が

大きく活かせる上に

お客さまから直接喜んで

いただけているからです。

 

ぼくの得意分野とは、

『今取り組んでいる物事を

自分流に開拓していくこと』です。

 

 

ブログを書くときや

腸もみにおける食事指導をするとき、

保育園での出し物や絵本の読み方など

 

日常生活的全般を通して

自分が興味関心を向けているものに限り

これってこんな感じに応用できるんじゃね?

 

って思ったらやりたくなって

仕方がなくなる性格を有しております。

 

ただこれをやる上では

基礎的な知識がないと

大事故を引き起こしてしまうのですが、

 

腸内環境や食事のことなど

ある程度基礎的な知識があれば

お客さまの悩みに対して

 

『お客さまの場合は

食事はこんな感じでやってみると

無理なく症状が改善される傾向にあると

思います!

 

実際にやってみて効果がある無い含めて

全て教えてください。

 

その上で情報を修正してお伝えいたします!』

 

と全員に伝えられております。

 

前回の記事でも似たようなことは

お伝えしましたが、

 

これまでの経験上

『腸内環境を改善するために

 できること』

において万人受けする方法や

食事法は存在しない!

と言うのがぼくの結論です。

 

 

ぼくに施術を教えてくれた

おじいちゃん先生の食事法も

ぼくには合いませんでした。

 

どれだけ身体に良くて

効果がある食事法でも、

続けることがストレスになってしまえば

それはぼくには合っていない

ということなのですね。

 

この経験も含めてお客さまに対して

どんな方法なら今の問題が

より改善につながるのだろうか?

を毎回考えながら接するのが

すごく楽しみだと感じられています。

 

もっと言うと、

たまにお客さまから

「なぜ腸もみを始められたのですか?」

 

と聞かれることがあります。

 

そんな時にこのブログで

お伝えしたようなことを

伝えたり、

ブログのことや借金のこと、

自分の両親の話や恋愛の話、

ここでは書けないような話までを

深々と話すことがあります。

 

そこから何かしら得られるものを

感じてくださったお客さまも

いらっしゃったようで

たまにお客さまからも

色々なご事情をお話しいただけることが

あります。

 

このようにお客さまが

心を開いてくださることに

ぼくはすごく嬉しさを感じます。

 

こうした

ちゃんとした信頼関係のもと

食事指導も含めたお客さま対応が

できるのは

1対1のプライベート空間ならではのこと

だと思うので、

 

保育園看護師と

腸もみのお仕事はぼくにとっての

天職だと思っております。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

続きはこちらから↓

【本音で自己紹介 番外編】嫌いだった両親に歩み寄ってみた結果

 

 

腸整サロン銀座店では

腸もみと食事指導を中心に腸内環境の

改善をサポートしています。

 

身体が変わる条件が揃えば

身体は勝手に変化しますので

ぼくはそのお手伝いをいたします。

 

腸もみのご予約はこちらの公式LINEから

1分でできますので、

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