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便秘と下痢を繰り返す過敏性腸症候群の30代男性が快便になった経緯

腸活コラム

腸を整えて人生を楽しもう!

腸もみと食事指導の専門家堀内拓矢です。

 

今回は

以前から便秘や下痢を繰り返してきて

色々と試してきたけど

 

しっくりとくる改善が得られなかった

お客さまが実際に快便になった経緯を

ご紹介します。

 

 

同じような悩みを抱えている方の

参考になれば嬉しいです。

目次
1、お客様のご来店までの経緯
2、ご来店後の変化

腸もみ&あなたに合わせた

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1、お客様のご来店までの経緯

 

お客様がご来店されるまで

どういった診断を受けて

どんな過ごし方をしてこられたか

便秘や下痢を解消させるために

どんな対策をしてきたのかを

お伝えします。

 

 

※個人情報を守るための配慮として

経過や成果以外は

部分的に脚色しています。

 

 

【お客様の背景】

 

20代の中盤にさしかかり、

お腹の張りによる

腹痛を感じるようになっていて

 

下痢や便秘などに悩まされていましたが

医療機関で過敏性腸症候群

診断されたそうです。

 

 

過敏性腸症候群とは、

大腸に腫瘍や炎症などの病変が

ないにも関わらず、

 

腹痛と便秘または下痢を

慢性的に繰り返してしまうことがある

病気です。

 

 

この診断を受けてから

処方された薬を飲んで

治すことにしたのですが、

 

薬の効きがだんだん悪くなってきたそうで

このままでは良くないと感じたお客様は

 

整腸剤の使用はしていくけど

下剤系の薬に頼ることなく

根本的な問題解決のために

行動を起こすことにしました。

 

 

その結果

腸内環境の改善にいいと聞いて

鍼に通ってみることにしたそうです。

 

しかし、結論からいうと

その鍼には

行かなくなってしまいました。

 

 

確かに鍼灸の施術を受けると

状態が改善したとのことですが、

 

症状が悪くなったら施術を受ける

また症状が悪化したら施術を受ける

という繰り返しだったそうで、

そこに意味を見い出せなくなった

から行くのをやめたようです。

 

 

そこで症状改善のために

自分自身で色々調べて

小麦や乳製品を控えてみたり、

 

白米や味噌汁、肉や魚など

栄養バランスの良い食事を

積極的に取り入れるように

してみたものの

 

全く症状が改善しないので

当サロンにご来店されました。

 

こうしてお伝えすると

一瞬の出来事のように

感じるでしょうが

 

初めて過敏性腸症候群の診断を受けてから

当サロンに初めてご来店されるまでに

実に10数年かかっています。

 

 

だからこそ

ご来店された時には

 

「これまで何をやっても

うまくいかなくて…

腸もみはまだ受けたことがないので

試してみたかった」

 

ワラをもすがるかのような感じ半分、

もしかしたら腸もみでも

ダメかも知れないという感じが半分

 

といったような様子で

お話しされていました。

 

 

また、

普段からも便秘ではあるのですが、

過敏性腸症候群ゆえの症状として

 

仕事での会議や

突発的な状況になった時に

そのストレスから

便通がピタリと止まってしまう

とも仰っていました。

 

 

そのため、

便秘や下痢などの

不調の期間が長いことや、

薬を使っていたけど

効きが悪くなってきたことなど

を考慮して

 

「改善の余地は大いにありますが、

イレギュラーなストレスなどで

便通が止まってしまうことに関しては

正直言って

改善が難しいかもしれません。

 

ですので、

まずは通常の日常生活での症状改善

を目指していく方向性で

今後の食事指導を進めさせて

いただきます。」

 

 

と素直な気持ちをお伝えしたところ、

 

「むしろそれで十分です。

よろしくお願いします。」

 

と、多くを望まずに

軽くでもいいから

症状が改善してくれたら御の字

 

という印象を受ける

受け答えをしてくださいました。

 

 

そこから約4ヶ月にわたって

通ってくださることになるのですが

そんなお客様の変化の経緯を

お伝えしますね。

 

2、ご来店後の変化

 

初回の施術から2週間後となる

2回目のご来店時では

 

腸もみを受けた二日後に

大量の下痢が出て

いつもと違う黒い便が出た

とのことです。

 

お通じのスッキリ感が増えていて

全体的にお腹の調子が

良くなった感じがあったそうでした。

 

 

そしてそこから約1ヶ月ほど時間が空いて

3回目のご来店時には

既に基本的には毎日出ている

という状態に変化していました。

 

 

その翌週である4回目では

仕事の都合で忙しくなったり

睡眠時間の確保が難しくなると

 

お通じが出にくくなる

ことはあるものの

基本的には毎日出ている様子でしたね。

 

 

そこから毎週通われて

8回目のご来店時にはなんと

 

これまでにはまず出ることのなかった

国外旅行中でも便通があったことに

とても驚かれていました。

 

 

そしてそこから

約1ヶ月後の10回目のご来店時には

旅行などのイレギュラーなことがあっても

それによる不調をあまり感じなくなった

そうで、改めてご自身の身体の変化に

驚かれておりました。

 

 

そこから12回目に至る際も

娘さんの誕生日で食べた

脂っこい食事や

仕事の都合で中華料理を食べた時は

調子が悪くなるけど

 

それ以外では

かなり調子が良くなっているとのことです。

 

 

ではなぜこのように

初めの方から好調に

スタートできただけでなく

 

ぼく自身でもどうなるかわからなかった

イレギュラーなイベントでも

便通が確保できるような状態に

変化できたのか

 

そのポイントとなったと思う部分を

お伝えしますね。

 

ポイントは

大きく2つあったと思っています。

 

 

1つ目は普段の食事の変化です。

 

初回の時に便秘状態だし、

お通じが出ると

緩くなる時が多いとのことでしたので、

 

食生活は意識しているものの

身体に合わない食事を

摂ってしまっていると判断できました。

 

 

そこで食事内容を把握して

いくつか質問をした時に

普段使っている油が

身体に合っていない可能性があると

考えられたので

 

今使っている油を控えて

かわりにそのお客様にとって

合いそうな油をご提案しました。

 

 

そして日常的な便秘解消のために

ぼくが最もおすすめする

天然塩の『縄文塩』

玄米の『蒼の元米』

ご紹介して

普段の食事に取り入れていただきました。

 

 

塩もたくさん取らなければ

苦手感はなく食べられることと、

 

玄米は奥様や娘さんも

味を気に入ってくれたので

その玄米を家族で食べることが

できているのがとっても良かったです。

 

 

さらに油の存在が結構大きくて

お伝えした油である『菜ばかり』を

普段使いしてみたところ

いい感じの変化が出てきましたし、

 

逆に先ほどお伝えしたように

中華料理などの脂っこい食事の時は

調子が良くなった時でも

これまでと似たような不調を感じる

ことがわかったそうです。

 

 

これまでにように

不調が当たり前な状態ですと

 

正直何が身体に合っていて

何が身体に合わないのかが

かなりわかりにくいんですけど、

 

調子が良くなった時に

身体に合わないのもを食べると

途端に調子が悪くなるから

 

その変化が

すごくわかりやすくなるんですよね。

 

 

これが自分で分かるようになると

合わないものを避けられたり

調子が悪くなること前提で

その食事を摂ることができるので

対策がしやすくなるのです。

 

 

その結果誰かに頼らずに

自分の力だけで

食事内容を工夫して

腸内環境を良くすることが

できるようになるのですね。

 

そして2つ目のポイントが

いい意味で諦めることができたことです。

 

 

どういうこと?

と思われるかと思うのでお伝えすると、

 

過敏性腸症候群にはいくつかの型が

ありまして、

その中の1つにストレス型があります。

 

 

これは

脳が強いストレスやプレッシャーを感じると

自律神経が乱れて

腸が異常に収縮したり

知覚過敏になったりして

下痢や便秘を引き起こす状態になる

タイプなのですが、

 

 

お客様の話を聞いた時に

もしかするとそのタイプ

なのかもしれないと考えました。

 

 

だからこそ

 

「仕事でストレスを強めに感じた時や

旅行など普段の環境とは

違った状況下に置かれた時は

 

便秘や下痢になるものだと思って

いた方が精神衛生上楽だと思います。

 

あくまでも普段の状態で

よくなっていくことが大事なので、

そこだけに意識向けていきましょう」

 

と何回か

お伝えさせていただきました。

 

今までは旅行などで

さらに便秘や下痢の症状が強まって

苦しくなるからなんとかしなきゃな

 

と思っていたところ、

 

こういう時は便秘や下痢になるものだから

それはそれでしょうがないと

思うようになったことで

ストレスがだいぶなくなった

と仰ってくれました。

 

 

しかも

普段の便通が良くなってきたからこそ、

 

お腹に溜まっているものが減ったので

お腹は張るけど

そこまで張りがひどくならなくなった

とのことで、

 

旅行中も比較的楽に過ごすことが

できていたそうです。

 

 

その結果、これまでは

『旅行=腸にとってはツラいもの』

というに認識だったのものが

 

どうやらそうでもなくなったようだぞと、

お客さまが思い始めることができたからこそ

 

旅行そのものに

大きなストレスがかからなくなったので

旅行中でも便通が確保できるようになったと

ぼくは考えています。

 

 

以上のポイントがあったからこそ

これまでずっと有効な解決手段がなかった

お客さまの腸内環境が

大きく改善できたと思っております。

 

 

だからこそ

世の中には色んな手段や考え方があるので

腸内環境の改善をあきらめないで

欲しいなと思います。

 

 

では最後に今回のお客様の対応を

させていただいて良かったことを

お伝えしますね。

 

 

それは、

”絶対に治してやる”

という強い意志ではなく、

”少しでも良くなったらラッキー”

だと思って取り組む姿勢だと

 

いい感じに肩の力が抜けて

いい結果を招くこともある

と感じられたことですね。

 

 

この記事が少しでも

あなたの腸内環境改善の参考になれたら

ぼくはとっても嬉しいです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

これからも楽しみにしていただけると

嬉しいです♪

 

 

腸整サロン銀座店では

腸もみと食事指導を中心に腸内環境の

改善をサポートしています。

 

身体が変わる条件が揃えば

身体は勝手に変化しますので

ぼくはそのお手伝いをいたします。

 

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