Warning: Undefined array key 51 in /home/kakigoori23/choseisalon.com/public_html/wp-content/themes/noel_tcd072/functions/menu.php on line 136

Warning: foreach() argument must be of type array|object, null given in /home/kakigoori23/choseisalon.com/public_html/wp-content/themes/noel_tcd072/functions/menu.php on line 136
  1. クリニックサンプル4
  2. クリニックサンプル3
  3. クリニックサンプル2
  4. クリニックサンプル1
クリニックサブタイトル

ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。ここに説明文が入ります。

  1. クリニックサンプル4
  2. クリニックサンプル3
  3. クリニックサンプル2
  4. クリニックサンプル1

納豆の効果的な食べ方5選!食べ過ぎの目安などの注意点も紹介!

腸活コラム

腸を整えて人生を楽しもう!

腸もみと食事指導の専門家堀内拓矢です

 

この記事は

納豆と食べ合わせることで

健康効果だけでなく美容効果も

大幅に得ることができる食材や、

 

そもそもの納豆の選び方や注意点

についてわかりやすくお伝えします。

 

 

この記事を読むことで

今後の納豆ライフに

大きな変革が起きて

あなたの腸内環境が

より良く変化していくと思いますので

楽しみにしていてくださいね!

 

 

目次
1、納豆の効果的な食べ方!混ぜるだけで健康になる5つの食材
2、納豆の選び方と食べ過ぎな頻度などの注意点
・ぼくからのメッセージ

※この記事で最も重要なことは

後半で紹介する

納豆の選び方や注意点です。

 

ここを間違えてしまうと

むしろ納豆が健康面や腸内環境において

逆効果になってしまうので

注意してください。

 

 

腸もみ&あなたに合わせた

食事指導のご予約は公式LINEから!↓

友だち追加

LINEをお友達追加後に

ご予約までの流れをご案内いたしますね

1、納豆の効果的な食べ方!混ぜるだけで健康になる5つの食材

これから5つの食品を紹介しますが、

これだけは先に言っておきます。

 

『キムチ』は登場しません!

 

これはキムチと納豆の組み合わせ

自体を否定しているのではないんです。

 

シンプルに身体にいいキムチが

市場に出回っていなさ過ぎるから

あえて紹介していないだけです。

 

 

ですので自家製のキムチであれば

組み合わせていただいて大丈夫ですが、

 

もし市販のキムチを入れる場合は

最も理想的キムチは原材料に

『調味料(アミノ酸)』が含まれないもの

です。

 

 

ただし、

なかなかそういうキムチはないので

せめて添加物に『調味料(アミノ酸)』

しか使われていないような

キムチを使ういといいでしょう♪

 

 

では改めて本題に入ります。

 

 

食材① 大根おろし

 

2017年当時、実年齢46歳なのに

肌年齢は22歳という

とんでもない素肌を持つドクター

日比野佐和子さんが

納豆を食べる際に食べ合わせているのが

大根おろしです。

 

出典:https://croissant-online.jp/health/51293/

 

 

実は日比野さんの肌がこうして

素晴らしい状態になれたのは

最近のことで、

元々は生活習慣が不規則すぎて

42歳までは体型も丸く

肌はくすんでいたそうです。

 

 

そこで42歳から意を決して

食事をはじめとした生活習慣を

大幅に改革して

見事実年齢よりも24歳若い

肌になることができたのですね。

 

ちなみに

血管年齢30歳

骨年齢24歳だそうです。

 

 

肌をはじめとした体内がここまで

後天的に変化したということは

 

腸内環境が大きく変化した

ということを意味します。

 

 

そしてこの日比野さんの話の

重要なポイントは

 

”生活習慣を大幅に改革した結果”

美肌になれたということです。

 

 

つまり

特別な施術を受けたわけでも

高価な美容機器に頼った

わけでもなく

 

その気になれば

誰でも実践できる方法で

変化されたのです。

 

 

ではそんな生活習慣の大改革に

本気な姿勢を示す

日比野さんが実践される

納豆プラス大根おろしには

 

具体的にどのような効果が

期待できるのでしょうか?

 

通常の大根よりも

おろろすことで

より効果を発揮する大根おろしですが、

 

大根おろしには

アトピーやアレルギー、炎症などの

原因となるヒスタミンを

ブロックしてくれる効果があります。

 

 

保存食などが代表的ですが

作られてから時間が経ったものには

ヒスタミンが多く含まれているため

体内で炎症を起こしやすいです。

 

 

炎症が起きるとそれを鎮めるために

エネルギーを使ってしまうので

・疲れやすくなる

・睡眠の質が低下する

・風邪をひきやすくなる

などのリスクがあるんですね。

 

 

食事を簡単に済ませようとすると

どうしても保存食などに

手が伸びがちだと思いますが、

 

まさかそんな影響を受けている

なんて思いもしませんよね。。

 

そこを守ってくれる大根おろしは

まさに救世主ですよね!

 

 

しかも大根おろしには

消化酵素が大量に含まれています

 

 

お肉や魚などはタンパク源として

非常に優秀ですが、

身体の消化力が落ちてくると

一部未消化のまま

胃から腸にタンパク質が

流れ込んでしまいます

 

 

そうなってしまうと

腸内で悪玉菌がたくさん繁殖することになり

腸内環境が悪化する可能性があります。

 

 

だからこそ

焼き魚定食など

に大根おろしなどが

備わっているわけなんですね!

 

 

この辺りはより詳しくは過去の記事でも

詳しくご紹介しております。

解毒作用のある食品(デトックス食材)を大公開!解毒効果を高める野菜とやり方も紹介!

 

 

そんなただでさえ素晴らしい効果のある

大根おろしと納豆を一緒に食べることで

実はさらに嬉しい効果が得られるんです♪

 

 

栄養価が豊富な納豆ですが、

ビタミンCだけはあまり多くありません。

 

そこを補ってくれるのが

大根おろしですし、

 

そもそも納豆の発酵食品と

豊富な食物繊維を含む大根の

相性は最高にいいんです!

 

 

それは納豆菌が悪玉菌を減らして

食物繊維が善玉菌のエサとなるからです。

 

 

だからこそ

もし食生活が乱れている自覚があれば

大根おろしと納豆の組み合わせは

特におすすめなんですね♪

 

 

ちなみに大根おろしは

すりおろしてから10分以内に

食べることがおすすめです!

 

大根おろしに含まれる

がんや菌を抑える成分や

高い消化酵素は時間経過とともに

効果が下がってくるので

準備したらなる早く食べてくださいね。

 

 

食材② 天然塩

 

納豆に塩?

と思うかもしれませんが、

本物の腸もみセラピスト堀内拓矢として

断言します。

 

 

納豆に組み合わせる

ありとあらゆる食材や調味料において、

最も全体的にバランスよく

健康効果が高まるもの

 

そして、

 

納豆そのものの旨みと香りが

引き立てられるもの

こそが塩なのです!

 

 

つまり

ぼくが思うに

最も健康効果が高い上に

素材の味をも引き出せるので、

 

健康に良い悪いを抜きにして

納豆自体が好きな方にも

おすすめできる

組み合わせが天然塩なのですね。

 

 

味が美味しくなる理由は

豆の甘味が塩で引き立てられるため

旨みが感じられたり、

 

塩が豆の表面を溶かすので

粘り気が濃くなって

食感が変化するからです。

 

 

なのでわざわざ備え付けられている

タレやカラシを使う必要すら

ありません

 

 

ちなみにぼくはやったことありませんが

塩の専門家曰く、

塩を混ぜて200回かき回すと

味がすごくクリーミーになるそうです!

 

納豆好きなら

一度試してみてくださいね。

 

そしてその感想を

ぼくに教えてください笑

 

そして健康効果の面から言えることは、

 

天然塩に含まれる豊富なミネラルが

納豆の健康効果を補ったり

強化してくれることなのですね!

 

 

納豆には

カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、銅

などのミネラルが

それなりに含まれます。

 

 

特にカルシウムが最も多く含まれるので

それ自体はとても良いことです。

 

 

ミネラルとは

身体の代謝や

神経伝達を正常に保つ働きに加えて、

 

骨や赤血球、ホルモン生成などに

身体を作る上で必要な材料になる

栄養素なのです。

 

 

しかし、

ミネラルはたくさんの種類を

バランスよく摂って初めて

ちゃんとした効果を

発揮できるものなのですね。

 

 

つまり納豆だけでは

ミネラルが十分に摂れるとは

言い難いからこそ、

 

ミネラルが豊富である天然塩を

組み合わせることで

納豆の栄養価を

大幅にカバー&強化できるのです!

 

 

ただし注意して欲しいのは

いくらミネラルが豊富とはいえ

天然塩であれば

なんでも良いわけではないんです。

 

 

と言いますのも

天然塩と言えども

ミネラル量はピンキリですし、

 

何より実は

納豆には味的に

合う天然塩と合わない天然塩が

存在します

 

ぼくが普段お客さまに

おすすめしていたり

過去ブログや動画で

何度も何度も紹介した

最もおすすめな天然塩は

 

コトノハ工房から出ている

ミネラルが豊富な

『縄文塩』ですが、

 

こちらはその風味の問題で

賛否が分かれるため

縄文塩をまだ知らない方に対しては

納豆に入れることをお勧めはしません。

 

 

そこでおすすめするのが

カンホアの塩石窯焼き塩

カンホアの塩石窯焼き塩

出典:https://saltcoordinator.jp/natto-shio/

 

石垣の塩 焼塩です。

石垣の塩焼き塩

出典:https://saltcoordinator.jp/natto-shio/

 

 

これらは十分なミネラルが

含まれているのはもちろん、

 

ぼくが最もおすすめする縄文塩と同様に

”焼き塩”である上に

それぞれ納豆の旨みを引き出してくれる

天然塩だからです。

 

 

焼き塩には

料理に馴染みやすく

味を整えやすい効果のほかに、

 

酸化還元力(酸化した身体を戻す力)

が高める効果があるからです。

 

 

様々な病気や老化の原因となる酸化は

ストレスや食品添加物、

激しい運動などから生じる

活性酸素により起こされます。

 

 

だからこそ塩を摂るだけで

酸化した身体を元に戻せるのですから

こんなすごいことはありません!

 

 

これらが

ぼくが納豆の組み合わせとして

心から天然塩をおすすめする

最たる理由です!

 

 

食材③ 玉ねぎ・ネギ・ニラ

 

玉ねぎ、ねぎ、ニラはいずれも

『ネギ属』に当たる植物でして、

 

どれも納豆に混ぜると

びっくりするくらい

超強力な健康効果とともに

腸内環境改善にも役立つ作用を

発揮するのでご紹介します。

 

 

納豆は基本的に

ご飯(炭水化物)と一緒に食べると思いますが

納豆に豊富に含まれるビタミンB1は

糖質の代謝を促すビタミンなので

非常に相性のいい組み合わせです。

 

 

そしてこのビタミンB1の

吸収効率を上げてくれるのが

ネギ属に含まれる硫化アリルです。

 

 

糖質が十分に代謝されないとそれは

乳酸などの疲労物質として

身体に悪影響を与えてしまいますが、

 

硫化アリルが加わることで

ビタミンB1と結合して

疲労回復効果が促進されるので

日々を楽しく過ごす上では

とてもありがたい相乗効果ですよね♪

 

 

しかも硫化アリルには

血液をサラサラにして

動脈硬化や高血圧を予防する

効果があります。

 

 

納豆にも血栓を溶かす作用がある

ナットウキナーゼが含まれるので、

 

硫化アリルとナットウキナーゼによる

ダブル効果で脳梗塞や心筋梗塞という

怖い病気を防げる可能性を

大きく上昇させることができる点も

魅力的です。

 

 

しかし、

納豆とネギ属の組み合わせによる

相乗効果はこれだけに留まりません。

 

なんと骨をより丈夫にしてくれる効果

までをも持ち合わせているのです!

 

 

納豆には

カルシウムを骨に集める性質のほか、

骨の代謝バランスを整えたりもして

骨を強くさせる性質がある

ビタミンK2を豊富に含みます。

 

 

そしてネギ属に含まれる硫黄成分が

骨や膝関節にとって

素晴らしい効果を生み出す可能性があると

2025年の昭和大学と東北大学との

合同研究により明かされました。

 

 

研究によると

硫黄成分が少ないと

骨折の治りが遅れて

変形性膝関節症が悪化することが

わかました。

 

 

ですので納豆のビタミンK2と

ネギ属の硫黄の力が合わされば

 

より強力な骨ができる上に

骨の治りや膝関節の悪化も

改善してくれることが

期待できてしまうんですね!

 

 

まとめると、

納豆と玉ねぎやネギやニラなどの

ネギ属との組み合わせは

 

・疲労回復効果

・動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞の予防効果

・骨を丈夫にする効果

 

などすごすぎる相乗効果が

あるのです!

 

 

さらに言えば

ネギ属はオリゴ糖も豊富なので

腸内環境的にも嬉しいですね♪

 

食材④ オクラ・山芋・モロヘイヤ

 

なんでオクラ、長芋、モロヘイヤが

同じ項目で紹介されてんの?

って思いますよね笑

 

 

これは

オクラ、長芋、モロヘイヤなどのように

ネバネバしたものと納豆との相性が

健康効果だけでなく食感的にも

思いのほか良かったので、

 

この際ネバネバした食材として

まとめて紹介しちゃえ!

って思った次第でございます。

 

 

オクラや長芋、モロヘイヤの

ネバネバは納豆のネバネバとは

違う種類のものですが

消化を助けて

胃腸粘膜を保護する効果があります。

 

しかも衣装への負担も少ないので

体調不良時や病気からの回復食

としても重宝されています。

 

 

更にこれらの粘り成分は

便通改善効果があり、

特に硬くてコロコロした便に対して

大きな改善が見込める

食材たちなんですね!

 

 

しかも食後に起きる血糖値の上昇を

緩やかにしてくれる効果

食欲を抑えてくれる効果

まであるので

 

 

日常的にこれらの食材を

納豆のお供に添えるのは

もちろんいいとして、

 

そこまで食欲がない時や

病み上がりの際にも

大いに役立ってくれる点は

これまでとはまた違った

嬉しい効果ですよね♪

 

 

ここに納豆が加わることで

 

オクラであれば

納豆のたんぱく質と

オクラの食物繊維やビタミン類により

栄養バランスがさらに向上します。

 

 

長芋なら

納豆のたんぱく質に

とろろの消化酵素が加わって

効率的に栄養が吸収できます。

 

 

モロヘイヤなら

納豆のたんぱく質やビタミンK2と

モロヘイヤの鉄分やカルシウムが加われば

栄養バランスがより整うだけでなく、

 

特に鉄不足で悩みがちな女性にとっても

喜ばしい作用と言えますね!

 

食材⑤ もずく・めかぶ

 

もずくやめかぶは

海藻という分類で同じなので

色々ある海藻の中でも

納豆と組み合わせられる海藻として

ご紹介しました。

 

 

海藻には

豊富な食物繊維やミネラル、ビタミン

揃っているため

 

納豆と組み合わさることで

かなり大きな相乗効果が

期待できるのです。

 

 

海藻の食物繊維とは

先ほど紹介したネバネバ系の食材と同じ

水溶性の食物繊維に分類されるもなので、

 

硬い便の解消や

血糖値を緩やかに上げたり

食欲を抑える効果があります。

 

 

そして天然塩ほどではないにせよ

豊富なミネラルを含むので

身体にとってかなりいい影響が

得られる納豆のお供としては

非常に優秀なんですね!

 

 

調べてみたところ

 

管理栄養士として栄養指導を担当していくなかで、

病気になる前の正しい食事習慣の構築や

身体作りの必要性を痛感したため

パーソナルトレーナーとしても

活動を始めた西巻草太さんも

 

腸内環境を整える

最強組み合わせの1つとして

納豆とめかぶの組み合わせを

紹介していました。

 

 

海藻は日本人にとっても

昔から食べられてきていることもあって

非常に馴染みが深く

身体にも合いやすい傾向にある点からも

力強くお勧めしたい食材です!

 

 

2、納豆の選び方と食べ過ぎな頻度などの注意点

 

これまで

散々色々書いてきましたが

この記事の中で

最も大事なパートである

納豆の選び方や食べる上での注意点について

ご紹介します。

 

 

まず納豆は

原産地が国産のものを選びましょう。

 

外国産の大豆は

遺伝子組み換えされた大豆が

使用されている確率が

非常に高いため

 

それが使用されてないとされる

国産の大豆にすることは

とても大事な対策だと言えます。

 

 

『国産(遺伝子組換えでない)』

という表記が一番安心度が高いですが、

意外とそういう納豆は少ないため

 

次に安心度の高い

『国産(分別生産流通管理済み)』

を選ぶのがいいですね。

 

 

では続いて

納豆を食べる際の注意点をお伝えします。

 

 

まず基本として納豆を食べる頻度は

毎日ではない方がいいです。

 

 

その理由は

納豆菌が強すぎることと、

 

納豆自体が本来の製法で育っておらず

人工的に成熟させられている

場合が多いからです。

 

 

腸内環境とは

善玉菌と悪玉菌とそれ以外の日和見菌が

それぞれ一定のバランスであることが

最も身体にいいバランスです。

 

 

しかし数ある菌の中で

納豆菌はトップクラスの強さを

誇る菌であるが故に、

 

日常的に納豆を食べていると

腸のバランスが壊れて

善玉菌が増えすぎてしまうリスク

があるのです。

 

 

日頃から不摂生をしていて

悪玉菌が多すぎていたり

便の形が緩かったり

硬かったりして安定していない

などの場合でしたら

 

多少多めの頻度で食べてみても

いいと思いますが、

 

 

そうでないなら

食べる回数を

週1〜2回程度にしても

 

全然体調や便通面に問題ない

どころか

より身体の調子が良く感じられる

場合も大いにありますよ。

 

 

もし日頃から納豆を食べているのに

調子が良くない方は

食べ合わせを変えてみることも

大事ですが、

 

それ以上に

食べる頻度を減らすだけで

いい効果が見られてくると思うので

ぜひ試してみてください。

 

 

当サロンのお客さまでも

そのような事例は

これまでたくさん見てきました。

 

具体的に納豆を控えた方がいい

具体的な症状としては

お腹の張りに苦しんでいる場合ですね。

 

 

多少の張り程度なら

まだいいですが、

日常的に張りに苦しんでいるのであれば

納豆は極力控えた方がいい

とお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして納豆に備え付けられている

辛子やタレは

使わない方がいいです。

 

その理由は

さまざまな添加物や糖質が

盛り込まれているためです。

 

ですので納豆の味を整えたい場合は

無添加の醤油

先ほど紹介した天然塩がベストですね!

 

 

 

それらを踏まえた上で

近場のスーパーなどで買える

おすすめ納豆を4つご紹介します。

 

 

1、ミツカン くめ納豆 北海道納豆

ミツカン くめ納豆 北海道納豆ミニ 40g x 3個

出典:https://greenbeans.com/

 

 

2、タカノフーズ おかめ納豆 国産丸大豆納豆

出典:https://wolt.com/

 

 

2、オーサト 雪誉

オーサト 雪誉 45g×3

出典:https://www.amazon.co.jp/

 

 

2、VALUE PLUS 国産ひきわり納豆

出典:https://blog.goo.ne.jp/

 

 

【ぼくからのメッセージ】

 

 

納豆はかねてより

素晴らしい効果があるとされているのは

その栄養価の高さや納豆菌の強さが

あってこそのことだと思っています。

 

 

実際に納豆に関する

ポジティブな研究も多いですし、

 

以前まとめた

93歳上なのに現役でバリバリ働く

5人の高齢者の日常的な食事にも

納豆を取り入れている方は

多かったのも事実です。

 

 

しかしその一方で

納豆を食べているがために

調子が良くない人がいることも

事実なんですね。

 

 

だからこそ

そういう方でも

納豆の食べ合わせや

頻度を変えていけば

 

納豆と健全に付き合っていける!

 

という希望を持っていただきたくて

この記事を書きました。

 

 

必ずしも

納豆=腸にいいもの

ではないことを知り、

 

どういう食べ方や頻度なら

納豆と心地よく付き合っていけるのかを

探ってくださる方が

この記事をきっかけに

増えてもらえたら嬉しいです!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

これからも楽しみにしていただけると

嬉しいです♪

 

 

腸整サロン銀座店では

腸もみと食事指導を中心に腸内環境の

改善をサポートしています。

 

身体が変わる条件が揃えば

身体は勝手に変化しますので

ぼくはそのお手伝いをいたします。

 

腸もみのご予約はこちらの公式LINEから

1分でできますので、

お気軽にメッセージをくださいね♪

友だち追加

 

このブログの動画はこちら!!

YouTubeチャンネルにも遊びに来てね♫

関連記事